私が初めて電動リールを購入したのは今から約9年前でした。
シマノの『電動丸1000H』でした。
当時はまだ電動リールは今程安くなかったので、中々買うまでの踏ん切りがつきませんでした。
なぜ、シマノの『電動丸1000H』にしたかというと、元々シマノひいきだったということと、軽さを重視した結果でした。
PE5号200m付きのものを購入すれば、当時の主な対象魚であるアジ・マダイ・ワラサを狙うには丁度いいと思ったからでした。
その後、すぐに『電動丸3000H』を購入しました。
それは、いつもかみさんと釣りに行くことが多かったので、自分だけ電動リールを使用して、カミさんに手巻きでやらせるわけにいかなかったからです。
同じものを買ってもしょうがなかったので、 PE6号300m付きの『電動丸3000H』にしました。
値段は『電動丸3000H』の方が若干高い位だったので、衝動買いしてしまいましたが、後でこっ酷く怒られてしまいました。
乗り合いとかでアジ・マダイ・ワラサ釣りを始めると、電動リールが欲しくなります。
重いオモリを30m〜100m位ある水深からいちいち手で巻いていると時間もかかるし結構重労働ということもありますが、それよりも何よりも周りの人が揃いも揃ってみんな電動リールを使っている様子を見て、私も電動リールが欲しくなりました。
『ジ〜〜〜』という心地いい音があっちからもこっちからも聞こえてきて、「いいな〜、俺も欲しいな〜電動リール」と思うところが本心なのではないのでしょうか?
物が欲しくなる時ってそういう時ですよね!!
最近の私はと言うと、もっぱらマイボートで中深場五目で水深200m〜400m位を 『電動丸3000H』で狙っています。
中深場五目では、キンメダイ・メヌケ・メダイ・クロムツ・アカムツ等の高級魚が対象なのですが、このクラスの電動リールで狙えるなんて夢のような話です。
それまでは何キロもある、かなり大きな電動リールが無いと中深場で高級魚なんて狙えませんでした。
それがPEラインの出現によってシマノでいうところの3000番台の電動リールで狙えるようになったのは本当にうれしい限りです。
ちなみに私はPE3号を500m巻いています。
シマノの電動リール3000番台にPE3号を普通に500m巻こうとしても巻けません。
シマノの電動リール3000番台にはそこまでのラインキャパシティーが無いからです。
では、どのようにすれば巻けるようになるでしょう?
まず、購入したPE3号500m分を水に浸け充分に水分を吸わせます。
最低 2〜3時間は浸けておきます。
充分に水分を吸収したPEラインをテンションを強めにかけながら電動リールを手または電動でゆっくりと巻いていきます。
テンションの強さによっては全部巻ききれなくなってしまうので、最後までテンションを緩めることなく巻き切ります。
すべて巻ききれなかった場合はもう1度巻き直すか、あきらめて巻けたところでカットします。
PEラインはメーカーによっても太さが異なるため、もしかしたら巻ききれないものもあるのかもしれません。
1度巻いてしまえば使用後に巻けなくなることはないので、そのまま使用できます。
ダイワの電動リールでは500番台がシマノの電動リール3000番台とラインキャパシティーがいっしょなので、試してみてください。